STILL DIGGIN' _Vol.3

2014.10.15 Wednesday

2回続けて更新させて頂きます。しばしお付き合い下さい...


Vinyl Junkieの私がおすすめしたい映画のサントラ ...


JIM JARMUSH_DOWN BY LAW

1986年公開のアメリカ映画。ダウン・バイ・ローの原題の意味は、刑務所のスラングで”親しい兄弟のような間柄”という意味。

3人の見ず知らずの他人が、それぞれ無実の罪で逮捕され同じ独房に入れられる。

最初は仲が悪く喧嘩ばかりだが、その中で、ザックっていう奴がラジオDJだという事がわかり、
本番さながらのショータイムが始まる。

そして数日後に3人は脱獄をする事になるんだけど、様々なシチュエーションでかかるJazz Soundが
この映画を不思議な世界へと導く事になる。

演奏しているのは、ジョン・ルーリー。この人は実際の世界と同じキャラクターで出演している。というのもこの人の作る映画はそういった設定が多く。ノンフィクションとフィクションが交差する。

そしてもう一つの見所は、3人が着ているツナギがかっこいい。

最後は思わぬ方向へストーリーは進んでいく事になります。

見た事ない人、Jazzに興味を持ち始めた人におすすめします!

H.T

STILL DIGGIN' _Vol.2

2014.10.15 Wednesday

ここ最近、世界的にVINYL再熱の兆しがあるようです。

日本も例外ではないようで....

渋谷の宇田川町はレコードショップが密集している事でDigger達の間では有名。
ここ数年店舗も減っていましたが、今年8月にHMVがVYNYL SHOPを新たにOPENさせました。
内容は、SOUL/FUNK/JAZZ/RARE GROOVE/HIP HOP/GARAGE ROCK/PUNK/ROCK/ACID FOLK/PROGRESSIVE ROCK/と幅広いジャンルのLPが充実している。
7inchに関してはFUNK45中心の入門編といったところでしょうか。盤質・保存状態はA〜Bという事もあり、値段は相場よりやや高めの設定になっている。

VINYL JUNKIEの私としては2週間に1回はDIGしに行きたいが、なかなかいけていません・・・

というのも、最近はここに足を運ぶ機会が多くなってしまっているという事が原因。

吉祥寺BALL ROOM

様々なジャンルがカバーされ、深くDOPEな内容でセレクトされたVinylの数々。
特にJAZZ45 / FUNK45の回転の早さは目を見張るものがある。

少し話しがそれるが疑問を持っている人の為に。(ちょっと古い話)

PIZZICATO FIVEのHAPPY END OF THE WORLDっていうタイトルの歌の中で
"いまぼくの頭の中で音楽が鳴り出す"
"いまぼくの頭の中で世界が廻り出す"
"1分間で45回転のスピードで"

という歌詞がある。

これは、レコードを聞くときにLP(アルバム)は33回転で聞き、7inch(シングル)は45回転で聞くように出来ているのでそこからきている。・・・っていうどうでもいい話。

話しを戻しますね。今回BALL ROOMで捕獲した2枚の7inchを紹介させて頂こうと思います。


H.B.BARUNAM The Feeling

1960年にULTRA SONICから放たれたJIVE感あるGood Groove Jazz45


SONNY JONES Sissy Walk

ニューオリンズのレアグルーブ最高峰と言われているSissy WalkをSonny Jonesが歌い上げ、
プロデューサーのEddi Boが魔法をかけたDeep Funk Classic !!


レコードなんてって思う人もいると思いますが、Vintage Clothingと同じでその当時の空気感等、
ラベルとジャケットのデザインなど楽しみ方は人それぞれです。

ジャズやファンクなどレコードに興味を持ち始めた方がいましたらBALL ROOMへ足を運んでみて下さい。


H.T
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