オーストラリア旅行記2
2012.04.27 Friday
オーストラリアといえば有袋類ですよね。
今回はオーストラリアの動物の続編。
といってもあと2種類しか写真がないのですが。
オーストラリアの人はよく郊外の森に散歩に行くそうです。
私も現地の友人達に連れられて森へ散歩に行ったのですが、そこで出会ったのは…
この写真の中に動物が写っているのですが、何が隠れているか解りますか?
正解はこいつ。野生のワラビーです。
カンガルーより一回り小さい有袋類のワラビー。
カメラ目線の大サービスです。
と思ったらやっぱり逃げられてしまいました。
赤ちゃん連れのワラビーにも遭遇。
人間に対してあまり警戒心を持っていないのか、
近くで写真を撮っていても素知らぬ顔で食事をしていました。
有袋類といえばやっぱりこいつ。
子供たちの人気者のコアラです。
お昼寝中の為微動だにしませんでしたが、
まん丸い体を預けているのは細い一本の枝のみ…
なかなか器用なやつですね。
今回紹介した写真の中でコアラだけが野生で出会った動物ではありません。
私がコアラを見たのは小さなコアラ保護施設でした。
雄大な自然が残るオーストラリア大陸ですが、野生動物の数は減少の一途を辿っているそうです。
エコという言葉が流行って久しいですが、その本質は見失われているような気がします。
私達が身を置くアパレル業界にも
自然保護の為に出来ることはたくさんある事を忘れずに仕事をしてゆきたいですね。
云々カンヌン。
はい、まじめな感じで締めてみました。
そろそろまた旅行に行きたいです。
y
今回はオーストラリアの動物の続編。
といってもあと2種類しか写真がないのですが。
オーストラリアの人はよく郊外の森に散歩に行くそうです。
私も現地の友人達に連れられて森へ散歩に行ったのですが、そこで出会ったのは…
この写真の中に動物が写っているのですが、何が隠れているか解りますか?
正解はこいつ。野生のワラビーです。
カンガルーより一回り小さい有袋類のワラビー。
カメラ目線の大サービスです。
と思ったらやっぱり逃げられてしまいました。
赤ちゃん連れのワラビーにも遭遇。
人間に対してあまり警戒心を持っていないのか、
近くで写真を撮っていても素知らぬ顔で食事をしていました。
有袋類といえばやっぱりこいつ。
子供たちの人気者のコアラです。
お昼寝中の為微動だにしませんでしたが、
まん丸い体を預けているのは細い一本の枝のみ…
なかなか器用なやつですね。
今回紹介した写真の中でコアラだけが野生で出会った動物ではありません。
私がコアラを見たのは小さなコアラ保護施設でした。
雄大な自然が残るオーストラリア大陸ですが、野生動物の数は減少の一途を辿っているそうです。
エコという言葉が流行って久しいですが、その本質は見失われているような気がします。
私達が身を置くアパレル業界にも
自然保護の為に出来ることはたくさんある事を忘れずに仕事をしてゆきたいですね。
云々カンヌン。
はい、まじめな感じで締めてみました。
そろそろまた旅行に行きたいです。
y
オーストラリア旅行記1
2012.04.27 Friday
もうすぐGW。
今年は何処にも行く予定が無いので、以前行った旅行の写真でも掘り返してみましょうか。
ということで、以前にオーストラリアで出会った動物たちの写真を紹介します。
空港でお出迎えしてくれた鳩。
頭に飾りをつけた洒落たやつです。
白黒のカラス。
魔女の宅急便に出てくるカラスってこんな配色だったような。
つぶらな瞳のこいつ。
なかなか愛嬌のある顔をしていますがオーストラリアではカラスのような害鳥扱い。
何故かというと、公園でゴミを漁ったり、人様のご飯を狙ったりしているからだそうでうす。
ゴールドコーストの公園はこんな状態。
うじゃうじゃいますね。
追っかけ回していますね。
こんな害鳥に興味を示していたのは旅行者の私とちびっ子くらいでした。
ゴールドコーストは海が近いのでカモメもいました。
叙情詩的な雰囲気を醸し出す彼らですが、、、
近くで見るとハンターの目をしています。
彼らも公園で人様のサンドイッチやポテトを狙っています。
赤い頭のこいつ。見たことありませんか?
名前はブッシュターキー。
クリスマスの定番のご馳走、ターキーの仲間です。
人通りの多い道端の草むらで餌をついばんでいました。
ちなみに食用ではないそうです。
長くなってしまったので続きはまた次回。
y
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