EC = Electronic Commerce

2019.10.25 Friday

先日、社内インタビューシリーズとして、2回に渡り『コラボと別注』のブログをお届け致しました。

今回はその第3弾を綴っていきたいと思います。

 

弊社には、ECチームも在籍しており、

主にオンラインストアやブランドサイトの構築・運営などに携わっております。

 

現代社会では、アパレル業のみならずあらゆる分野・産業において、EC関連業務は必須であると思います。

そこで、“時代に求められている”業務に従事する弊社ECチームに、インタビューを敢行致しました!

 

 

 

Q.『EC担当として大切にしていることや気をつけていることは何ですか?』

 

A.『実店舗とは違い、パソコンやタブレット、携帯の画面上だけで商品の魅力を伝えなくてはなりません。

  お客様に“買いたい”と思っていただける写真を選び、魅力的な商品説明を書くように心がけています。

  また、ECのご利用に慣れている方ばかりではありませんので、

  常にお客様目線で考え、サイトでのお買い物方法が分かりやすくなっているかどうかにも気をつけています。』

 

 

Q.『EC関連業務を行う上で必要なスキルなどはありますか?』

 

A.『最低限のスキルとしては、パソコンの基本操作が必須です。

  その他、データ分析ではExcel、バナー作成ではPhotoshopやIllustrator、

  ページ作成ではhtmlやcssといった専門知識に近いものも必要になります。

  また、ECの技術やデザインのトレンドは日々アップデートされているので、

  常に進化する技術や情報を取り入れる意欲が一番に必要かと思います。』

  html … ウェブページを作成するために開発された言語のことで、

      現在、インターネット上で公開されてるウェブページのほとんどは、htmlで作成されています。

  css … ウェブページのスタイルを指定するための言語のことで、

     htmlなどで作成されるウェブページにスタイルを適用する場合にも、cssが一般的に利用されています。

 

 

Q.『EC関連業務の魅力や、楽しい瞬間を教えてください。』

 

A.『実店舗であるような、お客様との直接的な接点はなかなかありませんが、

  お客様からのお電話やメールをいただいた時が一番嬉しいです。

  お届けした商品にご満足いただけたことを実感できる瞬間でもあります。

  また、EC業務では、それまで得てきたスキルや経験がダイレクトにサイトへ反映されるので、

  企画・作成したページを通じて多くのお客様に商品をお買上げいただいた時=売上げが上がった時も、

  楽しいと感じる瞬間です。』

 

 

 

直接目に見えないお客様が相手なので、細やかな気配りなど一段階上のサービスを提供することが大切だなと、

このインタビューを通じて感じました。

 

次回は、社内インタビューシリーズ「フォトグラファー(カメラマン)」編をお届けしたいと思います。

 

trend colors of FALL / WINTER 2020

2019.10.23 Wednesday

少し先の話になりますが…。

2020年秋冬のトレンドとなる主力カラーは、

「Reddish Warm」・「Hydro Green」・「Mysterious Purple」の3つだそうです。

先日セミナーに参加した同僚から仕入れた情報を基に、今回のブログをお届けしたいと思います。

 

上記の3つをそれぞれ説明させていただきます。

 

 

「Reddish Warm(レディッシュ・ウォーム)」

『赤みを帯びた暖色系』。

ベージュ・ピンク・ブラウンを含む暖色系グレイッシュ(灰色がかった)カラー。

特に、赤みのあるブラウンやくすみのあるピンクなど。

 

 

 

「Hydro Green(ハイドロ・グリーン)」

『自然を意識した緑』

自然の代表的存在であるグリーンはアクセントカラーとして重要な色。

ブルーイッシュグリーンやダークグリーンなど。

 

 

 

「Mysterious Purple(ミステリアス・パープル)」

『エレガントで高貴な紫』

グリーンの反対色であるパープルの注目度大。

マゼンタはアクセントとして、ダークパープルはクラシックムードを強調。

 

 

これらが各ファッションウィークに反映されるのは来年の2~3月くらい、

そして消費者の方たちが実際にショップ等で目にするのはその半年後くらいになります。

 

既に一部のネットニュースでも記事が出ておりますが、

早めにゲットした情報としてご参考にしていただけたら嬉しいです!

コラボと別注

2019.10.18 Friday

前回の続きになります。

 

今回は、『別注』についてお話させていただきしたいと思います。

(別注とは、特別注文や別製注文の略称になります。)

 

例えば、ブランドがセレクトショップに、「A」という商品を展開する。これは、通常の商品です。

通常商品とは違って、ブランドが、あるセレクトショップのために、

普通の展開ではないカラーやディティールを持った「A’」を制作する。これが、“別注”商品です。

 

とても有難いことに、

弊社でも別注アイテムのご依頼を頂戴することがあります。

アイテムのデザインやイメージはもちろんのこと、

(現実的な話になりますが)見込める売上げの規模や販路にも重きを置いて制作にあたると、

コラボ・別注担当が話しておりました。

 

『コラボ』同様に、『別注』の世界も非常に奥が深いです。また、決め事や制約もいくつか存在します。

だからこそ面白いと感じ、多くの魅力が詰まっているのかもしれません!

 

2回に渡り、『コラボ』と『別注』ついてお届け致しましたが、

どちらにも共通するのは、お互いの力を合わせて作り上げる共同作業。

 

1+1=2ではなく、3にも4にもなるような価値のあるアイテムが出来ればいいなぁと思っています!

 

コラボと別注

2019.10.16 Wednesday

『コラボ(コラボレーション)』と『別注』の違い、皆さんはご存知でしょうか?

ファッション誌などでよく目にするワードかと思います。

 

その違いについて、弊社に在籍しているコラボ・別注担当に聞いてまいりました。

それぞれ回を分けてお伝え出来たらと思います。

 

まず今回は、『コラボ』についてお話させていただきます。

 

 

【コラボ】⇒ 相互補完・協業すること

異なるブランドのそれぞれが持つ特徴やコンセプトを掛け合わせるようにして(協業)、

それぞれのメリットを最大限に活かしデメリットは最小限にして補いつつ(相互補完)、

『コラボ』アイテムは誕生します。

新しい付加価値のあるアイテムが出来るとも言えるかと思います。 

 

アパレルブランド同士に限らず、人物とのコラボもあります。

飲食関係などの異業種とコラボすることも、最近では珍しくありません。

『コラボ』はとても魅力的で、しかも可能性に限りが無いように感じます。

 

 

ちなみに、担当者曰く、

コラボを行う際に心がけていることや大事にしていることは、

第一に、“ブランドイメージが良くなること”だそうです。

(イメージが下がるようだと、元も子もないですよね…。)

次回は、『別注』についてお話しできればと思います。

どうぞお楽しみに☆

Quotation from great persons ~偉人たちの名言~ vol.5

2019.10.11 Friday

“仕事以外の時間は何をしているか?仕事。それは僕のホビーだから。”

 

こちらは、Tom Ford(トム フォード)の言葉です。

肩書きとしては、自身の名を冠したNY発のブランド「TOM FORD」のデザイナー、

アメリカファッション協議会(Council of Fashion Designers of America、略称 CFDA)の会長、

そして映画監督も務めるなど、ファッション界内外で大きな影響力を持つ人物です。

 

冒頭の言葉、前半だけを抜き取ると、完全な仕事人間に思えます。

しかし、『仕事=ホビー(趣味)』と言い加えることで、全く違う意味を帯びてきます。

 

仕事の中に楽しみを見出す。そして、楽しむことの延長が仕事に繋がっている。

この言葉には、そのような意味が込められているように感じます。

 

人(お客様)を相手に仕事をする時には、この姿勢は非常に大切だと思います。

自分が楽しい気持ちでなければ、きっとお客様も楽しくないはずです。

自分の表情が楽しく口調が柔らかいものであれば、お客様も自然と同じ反応を見せてくれることがあります。

 

仕事柄、私も人と接することが多い方だと思っています。

彼の言葉を受けて、

この姿勢を身に付けられるよう、日々の業務に取り組んでいきたいと感じました。