Paris Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~

2020.01.27 Monday

前回のブログにて、パリファッションウィークの模様『日本ブランド編』をお伝え致しました。

今回は、海外ブランド編をお届けしたいと思います。

 

シーズンのファッションの流行を占うという意味でも、非常に注目度の高いパリコレ。

誰もが知るようなビッグメゾンのショーが連日開催されました。

個人的に気になった4ブランドをピックアップしてみましたので、ぜひご覧ください!

 

 

ディオール(DIOR)

今シーズン、最も反響が多かったアイテムのひとつが、ミンクで作った“Gジャン”だったそうです。

実際にはGジャンではないのですが、Gジャンに見えるように、ブリーチやカッティングを施しているそうです!

このルックを含め、随所にクラフツマンシップを感じさせるルックが並びました。

 

 

ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)

今シーズンは、“未来”や“宇宙”をメッセージとしているようなルックが多く見られました。

同時に、手編みのモヘアなど伝統的な素材も使用しつつ、今と未来の両方を感じさせるようなラインナップです。

 

 

エルメス(HERMES)

オーバーサイズのコートをはじめ、いつもよりストリートの感覚が増していた今シーズンのエルメス。

ただその中で、このブランド特有のエレガントで上品な印象も顕著に感じられたコレクションです。

 

 

ポール・スミス(PAUL SMITH)

ブランド創立50周年を迎えた、ポール・スミス。50年を振り返るムービーからショーはスタート。

コレクションのメインはセットアップで、とりわけスカイブルーのルックがとても印象的でした。

 

 

以上、パリコレ「海外ブランド編」をお届け致しました!

来週からはニューヨークファッションウィークが始まります。

その模様もこのブログでお伝えしたいと思います!!

Paris Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~

2020.01.24 Friday

先日、ロンドンミラノで行われたファッションウィークの内容をお伝えしましたが、

今回はパリファッションウィーク(1/14~19開催)の模様をお届けしたいと思います。

 

通称、“パリコレ(パリ・コレクション)”。

パリコレは、他の都市のものと比べ、

一番に規模が大きく、その年のファッションの流行を左右させるほど注目度が非常に高いコレクションです。

 

今シーズンは50以上のブランドが参加。その中から、気になったものをいくつかご紹介致します!

ですが、気になったブランドの数が多くなったので、2回に分けてお届けしようと思います。

 

1回目は、日本ブランドを4つピックアップしてみました。

 

サカイ(SACAI)

今シーズンは「ミリタリー」な世界観。MA-1やモッズコートを使用したルックが多く登場。

NIKEとのコラボスニーカーも注目されたようです。

 

 

アンダーカバー(UNDERCOVER)

今回のショーのタイトルは、『Fallen Man』。直訳すると、『落ちた男(=落ち武者)』。

黒澤明監督作品の映画「蜘蛛巣城」からインスピレーションを受け、

武士のイラストを施したジャケットや、鎧兜を模したアイテムも並びました。

 

 

ファセッタズム(FACETASM)

レゲエミュージックの音響が自慢というレストランで開催。

ネイティブアメリカン風の柄や、多くの色を用い、自由で元気いっぱいのコレクションでした。

 

 

ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)

全面に落ち葉プリントや、ワインレッドを使った物など、ノスタルジックを感じさせるようなルックが並び、

また、「服を着るフィールドは全てアウトドア」というブランドコンセプト通り、

機能性のある素材を使ったアイテムも多く見られました。

 

 

次回は、パリコレ「海外ブランド編」をお届け致します!

どうぞお楽しみに!!

Milano Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~

2020.01.21 Tuesday

London Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~」のブログはご覧になっていただけましたでしょうか。

今回は、1/10~14に行われた「Milano Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~」の中より、

開催前から多くの注目を集めていた『グッチ(GUCCI)』の様子をお届けしたいと思います!

 

久しぶりのミラノファッションウィーク(メンズ)参加とあって、開催日程自体にも影響が出たそうです。

GUCCIが参加していなかったここ数シーズンと比べ、期間が一日多いという異例のスケジュール!

次に控えていたパリファッションウィークに参加する複数のブランドがショーの日程変更をお願いするなど、

このビッグメゾンが与えた影響力は想像を超えるものがありますね…。

 

それでは、今回のショーで気になったルックをいくつかご紹介致します。

 

そして、ショー会場には、GUCCIならではの色彩豊かなウエアやアクセサリーなど、

目を引く柄使いのアイテムをまとった来場者が多く見られました。

そのスナップショットもいくつかお届けしたいと思います。

 

ショーでも、ショー会場の外でも、写真を見ているだけでとても楽しい気分になってきます。

今回のGUCCIのショーを通して、

見ている人の気持ちを動かせることはファッションに携わる上での醍醐味の一つだと感じました!

Harajuku

2020.01.16 Thursday

先日、渋谷パルコを取上げたブログで、

渋谷の街が再開発を盛んに行っているとお伝え致しました。

 

今回はそのお隣の原宿について述べていきたいと思います。

渋谷と同様に、原宿も“流行の発信地”として認識されている方も多くいらっしゃるかと思います。

ファッションはじめ、様々な最新トレンドが生まれ、常に注目を集めている街ではないでしょうか。

竹下通り、ラフォーレ原宿、裏原宿など、いつも賑わっていて街全体がエネルギッシュに感じます!

 

そして、今年の4月には、新しい複合施設が開業します。

 

ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)

 

ファッションブランドのお店や、レストラン、家具・雑貨を扱うお店など、

「衣・食・住」が集う一大施設となるそうです。

世界に、そして未来に向けて文化と想像力を発信することを掲げているウィズ原宿。

弊社からも電車で一駅で行けるところなので、開業したら覗いてみたいと思っています。

London Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~

2020.01.10 Friday

ファッションウィーク(メンズ)の季節がやってきました!

 

先週開催されたロンドンを皮切りに、その後ミラノ・パリ・ニューヨークへと移り、

約1ヵ月間に及び行われます。

ショーを成功させるために、参加するブランドのデザイナーをはじめ、

ブランドに関わる人達の情熱が注がれていると思うと、見る側の人も熱が入りますよね。

 

余談になりますが、

私も前職で某ブランドのショーに関わったことがあり、

熱気ある会場の雰囲気を間近で味わったことを今でも鮮明に覚えています。

 

今回のブログは、1/4~6の3日間で行われた「London Fashion Week ~FALL / WINTER 2020-21~」の

コレクションの中からいくつか気になったものをピックアップしてお届けしたいと思います!

 

 

チャールズ ジェフリー ラバーボーイ(CHARLES JEFFREY LOVERBOY)

イギリス発。“ハッピーな服を作る”をコンセプトに、アバンギャルドかつ華やかで独創的なコレクションが特徴のブランド。

 

 

べサニー ウィリアムズ(BETHANY WILLIAMS)

イギリス発。生地は全てイギリス産のリサイクル素材やオーガニック素材を使用し、サステイナブルにも積極的に取組むブランド。

 

 

ザンダー ゾウ(XANDER ZHOU)

中国発。次世代のファッションシーンを牽引していくと言われており、既成概念に囚われない自由な発想が強みのブランド。

 

 

ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)

日本発。テーラードを基盤に、優雅さ・強さ・美しさを追求するブランドで、デザイナーは元プロボクサーという異例の経歴。

 

 

半年前には、イギリスのEU離脱(ブレグジット)問題で、従来見せていたショーの形式が変化する可能性を示唆されていました。

実際、初日と最終日はスケジュールが短縮されたそうです。

しかし、ショーの画像を見るだけでも、個人的には勢いや華やかさを感じ取ることが出来ました。

次回以降も、ファッションが持つ力を存分に発揮し、我々を楽しませてくれるようなショーを期待しています!